この記事では、クマ取り(脱脂術)手術直後〜1ヶ月後までの経過を写真付きで紹介しています。クマ取り手術を考えている人で、ダウンタイムって実際どうなの??という方の参考になれば嬉しいです。
※加工一切なしのスッピンなので、毛穴・肌荒れなど目立ちますがご了承下さい。
まずは手術前がこちら
スッピンだとこんなにクマが目立ちます。。。
ここから一体どのように変化していくのでしょうか。
クマ取り手術の実際に関してはこちらの記事で詳しく解説しています
手術直後〜1ヶ月の経過
手術直後(当日)
目の下の膨らみ・目の下のたるみは、手術直後から消えていました!元々ある青クマはいつもより強調されているように思えます。痛み止めを飲んでいたおかげか、痛みはそれほどなかったです。目を動かすと、少し違和感や痛みがありました。
1日目
思ったより全然腫れていない!目やにがすごく出るという口コミを見ていたのですが、少しはあるものの、目を開けられない程では無かったです。やはり目を動かした時に違和感はありますが、痛みはほとんどありませんでした。内出血もほぼ無いように見えます。正直、仕事にも行けそうなくらいでした。
2日目
1日目に引き続き、腫れはほとんどなし。手術後1〜2日目が腫れのピークだと思っていたのに、良い意味で予想を裏切られました。1日目と比較すると、若干黄色い内出血が出てきましたが、メイクで隠せる程度でした。
3日目
やはり腫れはほとんどなし。2日目より黄色い内出血が目立つようになりましたが、まだまだメイクで隠せる程度でした。
4日目
3日目とほとんど変化なし。
5日目
4日目と比較し、わずかですが黄色い内出血が薄くなってきました。そのせいか、元々あった青クマが再び目立ち出しました。
6日目
5日目とほとんど変化なし。
7日目
黄色い内出血もほとんど目立たなくなりました。この日から職場に出勤しましたが、誰にも何も言われなかったです。
約2週間後
黄色い内出血はなし。手術後1〜2週間ごろに目の下が一時的に窪むと言われていたので覚悟していました。しかし確かに少し窪みはあるものの、日常生活を送る上ではそこまで気にならなかったです。
約1ヶ月後
2週間後と比較すると、目の下の窪みが無くなったためか、青クマも目立ちにくくなりました。脱脂術後は目の下の小皺が増えると聞いていましたが、アイクリームを塗っていたおかげか、手術前と比べ小皺が増えたり深くなることはありませんでした。
ダウンタイムのまとめ
1週間の休みを確保していましたが、大きなダウンタイムもなく経過しました。
正直翌日から出勤できる程度でびっくりしました!(マスク時代ということもありますが)
手術自体は顔の表面に傷がつくわけではないので、メイクも翌日から可能です。コンタクトレンズは1週間後から装着可能なので、眼鏡をかけて過ごしました。
皆さんが気になるのは、ダウンタイム中周りの人への言い訳ですよね
私が考えていた言い訳はこんな感じです
・花粉やアレルギーで腫れている
・ものもらいができた
・マスクを目の下ギリギリまで上げる
・眼鏡で誤魔化す
ただダウンタイムは個人差がかなり大きく、調べたところによると、手術後3〜4日は人に会える顔ではないという人もいました。
少しでもダウンタイムを短くさせるには
私はダウンタイムを短くさせるために、手術前に色々調べ、入念に準備を行いました。ダウンタイムが短かったのは、そのおかげもあるのかもしれません。次の記事では、ダウンタイムを短くするために私が準備したものを紹介していこうと思います。
コメント